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やはりといいますか、円は依然売り場にあらずといったところです。ドル円、クロス円は売り優勢の展開となっています。テクニカル的に見れば、まだ下値余地を残している状況です。今日のラジオなどでは急激な売りがないと、といった話もありましたが、個人的にはなべ底となる可能性もあると見ているので、オーバーシュートの形に必ずしもなる必要はないと見ています。ただ、問題が起こりえるとしたら明日の雇用統計、さらには17日の選挙、そしてFOMCといったところでしょう。これらはオーバーシュートをもたらしやすいものであるため、警戒を要する所です。日足はバンドの下限をブレイクする動きとなる可能性が高そうです。とは言え、現状でバンドの上限は横ばいとなっており、一気にバンドウォークするかどうかは確定しかねるところではあります。ただ、週足・月足においては下値余地が十分に残っている状況であり、危険度は高いと言わざるを得ません。

ユーロドルに関しては一時的には戻してもおかしくないところですが、今日の上値の重さを見る限り期待薄といった所ではないでしょうか。さらに下げる動きを見こみつつ、今日の終値を確認すべき所です。これが陰線となると話しにならないでしょう。形的にはバンド幅が広い状況ですので、戻すとなればそれなりに行きそうなんですが、だらだらと下値を追うといった形にも見えるので、どうにも手掛けにくくなってきていることは事実です。いったん大きく下げるといった動きでもあればわかりやすいのですが・・・

ところで、今日のラジオの時に大橋さんがポンド円を売っているとのことで、チャートを週足・月足まで見てみると、かなり面白い形となっていることに気付きました。かなり遅いのですが・・・120円を割り込みそうな格好であり、そう考えるとまだ200pips程度の下げ余地がありそうです。ただ、個人的には出遅れを感じるところであり、ヤル気が起きないのですが、持っているのであれば、まだまだ下値を見込めるのでは?と見ています。
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うずうず

昨日、ドル円の買いは十分に注意して、と言うことを書きましたが、かく言う私も一時的には戻しがあってもおかしくなさそうなんだけどな、と思ってしまっている一人です。それを戒めるため、というわけでもないのですが、週足・月足ではまだまだといったことを書きました。戻し始めたら大きな動きになるのでは、といった期待感があることは事実です。介入に関しては現状では期待していません。水準として難しいのでは、といった見方をしています。

ただ、ここまで大きく下げてきていることを考えると、一時的に自律反発があってもおかしくはない、と考えるのはおかしなことではありません。とは言え、そういった思惑で買ってしまうと、一気に持っていかれるという動きになった時に反応しにくくなることも事実です。比較的近い所に決済の指値を入れつつやってみるのも良いのですが、逆に近い所に置いておくとちょっとした動きですぐに決済されてしまいます。このあたりがどうにも判断が難しく、踏ん切りが付かない所です。

踏ん切りが付かない以上、積極的に取引をする必要もないというのが相場の鉄則です。個人的にはこの状況でオーバーシュートがあったら、そこは買い場となるのでは?という見方をしています。ここ最近のオーバーシュートはアルゴリズムの発達により異常な動きを見せることが多いので、心配しているところではありますが、一回はやっておかねばならないところかもしれません。ここまで欧州懸念が強まる状況下です。一度アク抜けする必要があるのかもしれません。そう考えると、やはり買いは控えたほうがいいということになります。それでも打診買いをしたくなるのは、やはり病気かな?

嫌な流れ

ドル円が79円台を割り込み、ユーロも売られている状況です。押し目買いに動きたくなる局面ではありますが、かなり危険なところではないかと見ています。特にドル円はまだ判断できないところですが、バンドの下限に到達する動きであり、バンド幅が縮小している中でRCI短期線が下値余地を残しつつ下落してきています。バンドブレイクからバンドウォークの可能性があるだけに、そうなった場合はかなりの下落となる展開が見えています。もちろん、バンドの下限で支えられて持ち直すといった可能性もあるのですが、この危険な状況下で突っ込むのはあまりおすすめは出来ません。

さらに週足・月足ともにバンドの中心線をブレイクしての動きとなっています。仮にバンドの下限までといった動きになれば、週足は76円、月足は75円といった動きです。そうなればクロス円もきつい動きとなることが予想されます。ユーロドルはなんとも言えませんが、円高基調ということは基本的な流れとしてはリスク回避であり、そうなればユーロ安といった展開となるでしょう。

ここまでの売りで押し目買いを仕掛けたくなるところではないかと思いますが、個人的にはその買いを切らせながらのオーバーシュートの可能性を見てしまう所です。仮にそれでも押し目買いというのであれば、十分慎重にやるべきだとは思います。
ユーロドルは1.2460ドルで入りましたが、上値の重さがかなり強そうで、しかもリスク回避的な動きが強まる中でのドル売りはリスクも高いので、本当に小幅ではありますが、利食いして逃げることにしました。もう少しまともな調整が入るかと思ったのですが、期待はずれの動きとなっています。

この動きを受けて、ユーロ円もとりあえずは指値を取り消すことにしました。もう少ししてから考えることにしようかと思っていますが、個人的には一時的には戻しがあってもおかしくはないと思っているので、持ち続けてもう少し上を見るというのも目先の取引ではありかもしれないと思っています。ただ、バンドの下限をブレイクするなどといった動きには十分に警戒する必要がありそうです。

指値注文

30分足の関係で、ユーロの押し目買いをやってみることにしました。ユーロ円98.95円、ユーロドル1.2460ドルでの指値注文です。これに関しては大きな利益を見込んでいるわけではありません。それこそ10pipsでもいいかな、と思っているくらいです。注文が入るかどうかといったところが問題ですが、入ったら臨機応変の対応が求められるだけに、逆に難しい所です。

う~ん・・・

非常にわかりにくい局面となっています。はっきり言って現状の動きはファンダメンタルズを見ても首をかしげたくなる展開となっていることは事実です。今日の戦略に関してはファイナンスコンシェルジュの方にこれから書くつもりですが、テクニカル的にもわかりにくい状況となっており、どうしたものか苦慮しています。

個人的にはユーロ売り決済が早かった、という結論になってしまうわけですが、ここまでわかりにくい動きをされると、逆に行ってもおかしくないだけに、あれはあれで良し、と判断せざるを得ません。もちろん、利を伸ばせる所で伸ばしきれなかった反省はありますが、この局面ではどこに地雷があるかわかりません。ギリシャ選挙近付くまではユーロ売りという見方をしてもいいのかもしれませんが、世論調査などに一喜一憂する展開ですので、怖さは拭えません。クライマックス的な動きが見られればいいのですが、現状はそういった感じでもありません。

それにしても、株価があれだけ上昇しているにもかかわらずのドル買いです。しかも消費者信頼感指数が市場予想に届いていないのですが・・・このあたりの材料を整合性を持って語るのは私では難しい所です。もちろん、ECBの動きやイーガンジョーンズの格付けの話などはありましたが、それを持ってしても株価は上昇しているわけです。これが何を意味するのか、この判断が非常に難しい所です。個人的には相場の転換が近い可能性も見ています。逆に言えば、急激なオーバーシュートを起こす可能性もあると見ています。テクニカル的には下値余地を内包しながらも、戻した時は大きなものとなる展開があってもおかしくはなさそうです。その時に備えてまずは休むというのもまた相場かな、と思っています。

ここから

ここからどうしたものか、というところで、具体的なアイディアがない状況です。ユーロの動きが難しくなってきているんですよね。戻してもおかしくないし、下げてもおかしくないといったところで、積極的に突っ込むにはどうか、と思われる所です。一時的にはクロス円が戻しそうにも見えますが、バンドの中心線までそれ程距離がないので、逆に戻り売りを狙ったほうがいいのか、という気もしています。

そう考えると、ギリシャの選挙が終わるまでは様子を見たほうがいいのか、という気もします。これではブログを書くネタの関係で考えると良くないので、色々と日足や週足などを分析していこうと思っています。
大きな動きもないものと思われますが、ユーロドルの残りを決済してしまうことにしました。さらに下げたので、利食いには成功しています。序盤は思わぬ上昇に見舞われたことで厳しい展開を強いられましたが、少し余裕を持ってロスカット注文をしていたことが功を奏した格好となりました。個人的には窓埋めまで見ていようかと思ったのですが、ユーロに関しては、どこに地雷があってもおかしくはない所です。ギリシャ問題にしても、解決の糸口が見えてくるようだと、一気に戻してくる可能性があります。今日の動きなどはそれを連想させる動きでした。そうである以上、あまり深追いはしにくい所です。そもそもかなりの下げを演じている状況ですので、これ以上の下値余地が目先あるのかどうか、といったところは検討に値するでしょう。

とは言え、状況としては戻り売り優勢の局面であることは事実です。問題はどのタイミングで調整の戻りとなるか、そして戻しはどのレベルまで行くのか、といったところです。テクニカル的には戻しのポイントは1.28ドル台と見ていますが、どこで反転するか、といったところが見えにくい状況です。つまり、今すぐにでも戻してもおかしくはないと見ていますし、もう少し押してから、といった見方もできるところです。そうした中ではまずは逃げ切ることが出来る体制を作っておきたい所です。

後残っているのは一部決済したユーロ円です。今日の段階でマイナス圏に転落しているので、利益は多少上乗せされていますが、現状ではたかが知れています。とは言え、利食いであることに変わりはないので、これも適当な所で切ってしまおうと思っています。特にドル円の下げが鈍いので、クロス円が積極的には売りにくい状況となっています。そうした中ですので、欲張らずに利食いできる所で撤退しておいたほうが無難という見方です。投資可能額に余裕を持たせて、次の段階に備えるのもまた重要ですからね。

とりあえず

ユーロドルを下げてきた所で一部決済。ほとんど利益は取れていないけど、ここまで下値が堅い状況ではよす海をしたい所です。1.26ドルを割れて下げてきているので、残りはもう少し様子を見ようかと思っています。ただ、1.26580ドルの損切りのラインを下げて、リスクを小さくしたほうがいいかもしれないとは思っています。

今日は米国市場が休場となっているので、欧州株がここからどういった動きとなるのかに注目です。ドイツ債とスペイン債のスプレッドが一時過去最大に拡大という状況下で、ギリシャからスペインへと市場の関心が移っていくようなことになれば一大事です。そういった思惑が強まれば、それこそ今日開けた窓は一気に埋める動きとなるのでしょうけど、さすがに今日の段階でそこまで欧州が追い込まれるといったこともないとは見ています。個人的には窓埋めをしてしまえばいいのに、と思うところではありますが、これに関しては完全にポジショントークなので、そういった感情を極力排して分析していきたいと思います。

逆風

ユーロが思った以上に堅調で、朝の売りがやられてしまっている状況です。個人的な誤算は、欧州株が思った以上に堅調な動きとなっていることで、こうなってしまうとリスク回避的な動きにはならず、ドル・円が売られやすくなります。ここまでの下落からの調整もある状況です。そうした中でユーロドルは1.26ドルを回復しての動きとなりました。状況として窓を埋める可能性は低くなっています。そう考えると、決済することも考えないといけない所です。

とりあえずは上げ一服となっていますが、1.26ドルを維持するかどうかがこの先のポイントになりそうですが、現状では割り込む動きとなっています。これがどうなるかによって決済をするかどうかを決めようかと思っています。とりあえずのロスカットは1.2650ドルにおいていますが、さて、どうなりますかね。

今日の窓は?

おはようございます、今週もよろしくお願いいたします。

さて、今日はいきなり窓を開けての動きとなっていますが、今日の窓は埋めるかどうかが注目となります。基本的には下落トレンドの中での戻しであり、戻り売りが意識されやすいところではないかと見ています。つまり、窓を埋めてくる可能性が高いのではないかと見ています。この窓が埋め切られてしまうと逆に下押し圧力が強まる可能性もありそうです。

と言うことで、まずはユーロドルを売り(1.2568)で対応することにしました。ユーロ円の利益がかなり削られて、ほぼプラスマイナスゼロの状況で、ちょっと残念な局面になっていますが、ユーロ円の一部決済をしている状況であり、損が拡大しているわけでもなく比較的余裕のある局面ですので、損切りのポイントを考えながらやっていきたいと思います。
ここに書き込むのが遅れてしまいましたが、ユーロ円、一部を99.56円にて決済。ちょっと難しい局面となっており、悩ましいところではありましたが、とりあえず一部を決済して様子を見ようということにしました。残りはもう少し見てみる予定ですが、出来れば98円まで引っ張りたい気持ちでいることは事実です。とは言え、現状の形としては調整が入ってもおかしくはないところでもあり、判断に迷っていることは事実です。ですので、一部を利食いして、残りは多少の損が出ても対応できるようにしている所です。

こういった局面においてはいくつかの選択肢があります。迷っている以上、ポジションを手仕舞ってしまう、というものです。これは一番無難な戦略ということが出来るでしょう。で、無難であるというのは非常に良いことであると思っています。また、今までの通りの考え方を貫くというものもあります。現状では損切りのラインを100.50円としていますが、これをそのままにしておくというものです。そして、最後はとりあえず損切りのラインを変更して、利食いと上手く相殺できるラインに持ってくる、というものです。今回は約50pips現状で取れていて、損切りラインもほぼ50pipsということなので、偶然損切りが入っても相殺できる展開となっていますが、かりに利食いが30pipsだった際に損切りのラインも30pipsに変更する、といったやり方もあるでしょう。

この中で、どれが一番いいやり方かは人それぞれ違うでしょうし、なんとも言えないところではあります。ただ、個人的にはこれまでの相場観を維持してそのまま放置というのがいいのではないかと思っています。一部利食いに成功しているというのは結果論であり、それをもってこれまでの考え方を変更する必要もないのではないのでは、と思うところではあります。ただ、状況が変化するかしないか五分五分といった状況での一部決済であることを考えると、あまり無茶せずに相殺できる所で手を打つというのも考え方としてはないわけではないでしょうね。
さて、ポジショントークをしておきましょうか(笑)というのは冗談のような本音のようなところですが、ユーロ円について、売りの根拠などをテクニカル的に話しておきましょう。

現状のユーロ円の日足はバンドの上下限・中心線が下落基調であり、下落トレンドに入っている状況です。この形はバンドの下限まで下落し、バンドブレイクはしないで調整の戻しを入れ、再度戻り売りが優勢となるといった形ということができます。現状のバンドの下限が98.74円前後の水準でさらに下落基調となっていることから、下値余地を残しての動きとなっています。懸念があるとしたら、バンドの下限の下落基調が若干勢いを落としているところでしょう。RCIは短期線が底入れ感があるものの、上昇といった展開になっておらず、ここからの動きに注目といいますか、警戒すべきところではあります。これが上昇気配を見せたら、一時的には撤退もやむなし、といった所です。中期線は下値圏での横ばいの動きとなっているので、戻り売りが優勢ではあります。

一方、週足・月足に関してはバンドの下限までの下落が見込めるところであり、週足は96.96円、月足は97.24円といった水準となっています。そう考えると、97円前後の水準が出てくるのではないかと見ています。現状からは300pips前後の動きを期待しています。ただ、日足のバンドブレイクの可能性が低いだけに、戻した所を売るのがベストではあります。ということで、現状での個人的な戦略としては、今回はそれ程大きな水準を狙わずに、次の下げに期待といった状況となっています。まずは100pips程度を狙って、思った以上に下値が堅いようであれば適当な水準で逃げるということを考えています。その後、102円前後の水準まで調整されてくるものと見ているので、そこでの戻り売りを考えようかな、と思っています。
セミナーで力を使い果たし、ユーロ円を見るくらいしか余力がありません。セミナーどうだったでしょうか?

ユーロ円は一時99円台半ばの水準を抜けて下げてきたのですが、そこからは戻してきての動きとなっています。100円が意識されている事を考えると悪くはないようにも思うのですが、意外と底堅い動きをされており、ストップが近い分、危ないかもしれないとおもっています。余力があるのであれば、ストップの水準をあげるというのもいいかもしれません。テクニカル的にはまだ下値を追いそうだと思っていますが、一時的な戻りに対応するにはそれなりのリスクを伴うということです。

このあたりは個人の裁量に任されているところであり、個人的にどうしたほうがいいというのはありません。前回のユーロドルに関してもそういった見方をしていますからね。切る切らないの最終決断を行うのは私ではないです。そこまでの責任は負うつもりも無いですし、そもそも負いきれるものでもないですから。

これから

ラジオとセミナーの連戦です!!

ラジオのほうではテクニカルはできないかな、と思っています。

けど、どちらも見て下さいね~。

完全に行く前の宣伝でした、おしまい!

PS.

ユーロを100円上の水準で売って行くことにします。
流れとしては下向きなので、200pips程度を最終目標にしていますが、
昨日の今日なので、損切りラインは50pips程度と比較的早い段階にしてあります。
米国の新築住宅販売件数が予想を上回る結果となりました。欧州の懸念は残り、中国経済の失速などを考えるとリスク回避的な動きとなってもおかしくはないのですが、米国の経済指標を見ると、やはり堅調ではないかと思える状況であることは事実です。もちろん、住宅に関しては今までがかなり悪く、予想よりもいいといってもやはりまだまだと言うことはできるわけですが、それでも下げ渋ってきているわけで、状況はじわりと改善しているということができるでしょう。

ただこうした中でユーロドルが1.26ドルを割り込んだり、ユーロ円が100円を割り込むといったいわゆるリスク回避的な動きが起こっているわけです。かなり厳しい動きであり、このあたりはダウが売り優勢となっていることが影響しているものと思われますが、さすがに行き過ぎでは、と思うところでもあります。一時的な動きなのか、それともここからさらにユーロ売りへと動いていくのか、といった所に注目です。目先は1.26ドルを挟んでの動きとなっていますが、先行きに関しては警戒感の高まるところではあります。ここで多少でも支える動きはあると思っていますが、戻りの弱さが意識されると危険でしょう。それにしても指標が良かったもののダウが下げてくると言うのは厳しい所です。

あかん!

ユーロドル、この状況はよろしくない所です。調整が入ってもおかしくない場面での上値の重さが意識されるという動きは危険です。とりあえず、一部決済で利食いができているので、ここで残りを決済するという選択肢は悪くないといった所です。個人的には1.27ドル台半ばまでは戻すと見ていますが、下値が大きくなってきており、リスクが大きい上昇です。一時的に撤退して、次は戻り売りを狙ったほうがいいのか、考えている所です。

テクニカル的に問題なのは、日足のRCI短期線が横ばいになってしまったことです。これが上昇基調を維持していれば問題なかったのですが、先行きに警戒感を抱かせます。こういった時は撤退して様子を見るというのも戦略です。まだ多少下値を見てみる、というのも戦略としてはあるでしょう。今回の取引ではそれなりに利食いができているわけですから、その点では多少の余裕が残っている所です。ただ、あまり引っ張りすぎるのも危険かな、といった見方に変わってきています。戻した所では売りとなってきているだけに、そう考えると買いは整合性がつきにくくなってきていることも事実です。最終段階は1.2640ドルを抜けられたら、といったところでしょう。ここを抜けない限りは小さいながらもWボトムの可能性を見ることもできます。

もうそろそろ

セミナーまで後もう2日、と言うことで、最後の調整を行なっています。今回のセミナーは今までにやってきたセミナーにちょっと付け足しをして、ただ60分という時間なので切る所は切って、という感じにしていこうと思っています。現場でチャートを出すことができるので、最近注目のユーロドルでポジショントークをしてみようか、とかこっそりと考えています。まぁ、実際のチャート分析は出たとこ勝負なので、あまり気負わずにやりたいと思います。セミナーの最中に動くことなどよくありますし、そういったことで動揺しても仕方ないですからね。

そんな綱渡り(?)のセミナーの申込はこちらから

綱渡り、と言っても落ちる心配は全くしていませんが、瞬間瞬間でどういった見方をしているのか、というのを臨場感満載で出来ればいいなぁ、と思っています。応募が500人というキャパがあるようで、さすがに締め切り人数まで集めるのは難しいのでは?と、その点は心配しているところですので、その心配解消のため?ご応募いただければと思っています。私は現状で何人集まっているのかわかっていませんので、仮に締め切られていた場合はご了承下さい。

白昼の死角

テレビなどをあまり見ていなかったせいで、少し前に起こった事件を今知ったわけですが・・・

この事件を見て、まっさきに思い浮かべたのは『光クラブ事件』です。これは戦後間もない日本において起こった事件であり、『白昼の死角』という小説で知ったものですが、今回の事件は慶応大学の学生が設立した投資団体が、株の値上がりなどを自動で監視して売買するシステムを開発したと言って投資金を集めた、というもので、『白昼の死角』とよく似ているなぁ、と思いました。

それにしても何故、たかが学生に何千万も預けるのか、という点には驚きを通り越して呆れるところではありますが、事実関係がはっきりとしない中ではこれ以上の事を言うことも出来ません。ただ、絶対儲かるだとか、年利40%だとか、そういったうまい話はまずない、ということがやはりなかなかわからないのでしょう。その学生の話しぶりがうまかったのか、それとも最初の頃は資金を儲けさせて返していたのか、そういったところではないかと思うのですが、億単位の資金が動いていたようで、ちょっと信じられないところではあります。

話としては今流行の自動売買ということだそうです。どうも勘違いがあるようですが、自動売買になった所で、相場の世界は基本的にはゼロサムです。株は違うと言われていますが、超長期で持たない限りはゼロサムになっていきます。逆に現状の株は下げ続けている分、下手するとゼロサムよりも質が悪いですからね。個人的にはゼロサムだから、ゼロサムじゃないから、というのは言い訳にすぎないと思っているのですが、それはさておき・・・

自動売買に話を戻しますが、自動売買は何も金のなる木ではありません。もちろん、儲かることもあるでしょう。しかし、損することもあるのです。自動売買には確かに裁量取引とは違うメリットがあります。寝ている時でもタイミングを逃さない、というのは裁量取引では無理なことでしょう。ロスカットなども、勝手にやってくれるわけですから、それを取り入れるのは重要かもしれません。ただ、プログラムが必ず当たるというわけでもないです。取引の回数が増えることのリスクも生じます。そういったことを考えると、自動売買だから勝てる、だからやりましょう、というのは成り立ち得ないことは自明です。にも関わらず、ダマされる人がいるのはなんとも残念なことですね。少なくとも損をする可能性があるという認識や、返金されないリスクを頭に入れておかねばならないということでしょう。

取引

とりあえず、ユーロドルの取引ですが、1.282ドルが入ったので一部決済しています。150pips弱といったところでしょうか。まぁまぁ悪くない取引だったと思っています。ここからのユーロドルの見通しなどはFinance ConciergeのFX戦略室などでも書いています。毎朝8時半前後にアップしています。

現状では次の利食いのポイントは1.2910ドル前後で考えています。買い増し・損切りのポイントは現状では変化させていません。ただ、損切りのポイントを利益の必ず出る水準、例えば1.27ドルなどに引き上げ、買い増しは手控える、というのも戦略としてはあるのかな、とも思っています。

離脱の思惑

プラート欧州中央銀行専務理事

「ギリシャのユーロ圏離脱はユーロが永遠ではないことを示すだろう」
「ギリシャのユーロ圏離脱はさらなる離脱への思惑を高める」

といった発言が伝わってきています。ギリシャのユーロ圏離脱に関しては現状ではまだ何とも言えない所であり、個人的にはまだ離脱しない可能性もあるのでは?と見ています。再選挙の結果次第といったところはありますが、ギリシャの離脱に関してはギリシャ自体の首を絞めかねないのでは?と見ています。そして、仮にギリシャが離脱という事になり、ギリシャの混乱が知れ渡ればその他の国にとっても離脱の思惑が低下するのでは?と思うのですが、どうなんでしょう?

ユーロが永遠でないという意味がどういったものか、よくわからないところではあるのですが、今後も現状の経済の仕組みが続く限りは、多少の国の枠組みが変わることはあってもユーロは続くのではないかと思っています。少なくともドルの次に永続する通貨ではないかと思っています。もちろん、ユーロは様々な問題を内包している通貨であることは事実ですが、そういった課題をひとつひとつ解決していくのではないかと思っています。期待が込められていますが、個人的には歴史的な経緯を考えてもユーロ圏が崩壊するといったシナリオは考えにくいのですが・・・

依然として

ユーロドルの買いは継続しています。ただ、日足の状況を見る限りですが、1.3ドルの回復は難しい局面となっているように見えます。現状のバンドの中心線が1.3007ドルであり、下落基調となっています。となると、バンドの中心線まで到達する際は1.295ドル前後までは下落していることが考えられる所です。もう一つ注目しなければならない所に、5月14日に開けた窓があります。ここを埋めてくるかどうかといった所になるわけですが、戻りのメドとして考えたほうがいいかもしれません。そうなると1.29ドル上の水準が戻りの限界という考え方も成り立ちそうです。

日足の流れとしてはRCIの短期線が底打ちから上昇となっており、目先は買い優勢の局面が続くことになるでしょう。一方、中期線は下落基調となっており、中長期の流れは依然として売り優勢といったところです。しかも、バンドの上下限中心線が下落となっています。大きな動きにはなりにくいものの、状況としては下落トレンドに入っていると見るべきでしょう。戻りの余地があるので目先の売りは時期尚早ですが、買い戻されてきた所は丁寧に売り上がるというのが戦略としては成り立つ所です。となると、現状はまだ買い場ですが、1.29ドルを超えてきたところでは売りを考えてもいいところです。

売りを考える際に問題となるのは窓を埋めてしまった場合ということになるでしょうか。この窓をすぐに埋めると行った展開になるかどうか、といった所です。この判断は難しいところですが、逆に埋めるとさらに上値余地が拡大する状況です。それこそ、流れが変わったのでは、と思わせる動きとなる可能性も出てくるでしょう。個人的には目先は依然として買い優勢でみているのですが、とりあえず利食いのポイントを考えておく必要が出てきていると見ています。1.3ドルはさすがに難しくなってきているので、1.282ドルで一部決済、さらに1.291ドルで一部決済といった感じで対応していこうかと思っています。

窓の理論

ここ最近のユーロドルの窓が埋めなかったことで、窓は必ず埋める、という話は影を潜めていますが、そもそも窓の理論によると、窓には4つの種類があると言われています。『窓は埋める!しかし相場なので時々埋めないことがある!』などという、目が点になるような説明では話しにならないので、窓に関するこの考え方を今回は整理してみましょう。窓のことは英語ではギャップといいます。

①コモンギャップ
レンジ相場などで起こるもので、マーケットが薄商いであったり、方向感が見えにくい時に見られるものです。このギャップは埋められることも多く、特に重要視されないものです。

②ブレイクアウェイギャップ
これは相場の最終局面からの動きにおいて見られるもので、天底を表すことの多いものです。急激な上昇局面が終了し、下値支持帯をブレイクする際に下放れとして開けたギャップ、またその逆のパターンなどで見られるものです。通常大きな取引量を伴います。このギャップは埋めることがないとされています。少なくとも埋めるにはそれ相応の時間が必要と見るべきでしょう。急上昇、急下落の予兆ということが出来るでしょう。

③ランナウェイギャップ
これは相場が一定方向に向かっている際に、その途中に現れるギャップです。上昇時は相場の基調の強さを、下落時は相場の基調の弱さを表します。このギャップは埋められないことが多いのが特徴です。さらに、調整の戻しがあった場面では、このギャップがサポート、もしくはレジスタンスとして働きます。

④エグゾーションギャップ
これは相場の最終局面において見られるもので、いわゆるアイランドリバーサルなどがこれに当たります。つまり、上昇していた相場が、最後に窓を開けて上放たれたものの、そこで息切れしてしまった状況です。天井のパターンであり、そこからは一転して下落相場が開始されます。逆に下落相場からのエグゾーションギャップは上昇相場が開始されることになります。

と、このように窓は4つの種類に分類することができます。このことをしっかりと認識して望むべきでしょう。
ユーロドルは一時下げましたが、持ち直しての動きとなっています。ポジションがマイナスになる時間帯もありましたが、目先はしっかりとしており、とりあえずホット一息、といった所です。下げてきた所で買い増して、適当に利食いをしながら、基本となるポジションは維持しています。利食いのpips数は大したことなかった上に、外出先での取引だったので、ブログには書きませんでしたが、とりあえず下げてきたら買い増して、リスクが大きくなり過ぎないレベルで決済という戦略で取り組んでいます。1.2610ドルまではさすがに下げてこない状況ですが、問題はG8明けの来週頭の動きと言う事になりそうです。窓を開けて下落ということになると厳しいところであり、そう考えると現状はそれほど大きくはないものの利食いが出来る訳で、決済をするというのは戦略として十分に考える価値があると思います。

ただ、今日このまま陽線で引ける展開となれば、日足の形がいっそう良くなることを考えると、まだ利益を伸ばせるのではないか、といった見方もありそうです。このあたりは各人の相場に対する見方や接し方などから判断すべきものであり、一概に正解のあるものではありません。個人的にはポジションを小さくするなどしてリスクを小さくしながら対応するのが無難ということが出来るでしょう。

とりあえず自分はこのままのポジションで行こうかな、と思っています。もちろんリスクはあるのですが、窓を開けて上昇ということもあるわけですし、テクニカル的にはまだ買いという見方を維持しています。もし、ドル円が79円を割り込んでの動きが出てきたら、そこも少し拾っていこうかと思っています。

ドル円日足

Finance Conciergeでも書いたのですが、ここからのドル円日足について考えてみたいと思います。

ドル円が80円を割り込む動きを見せていますが、これにより日足のバンドの中心線が意識される展開となりました。形としては非常にわかりやすく、綺麗な状況です。こうなってしまった以上、バンドの下限まで下値を見込む必要性が出てきています。つまり価格としては79.08円前後の水準ということになります。バンドの下限が上昇基調に入るかと思われたのですが、横ばいとなっています。バンドの上限は下落基調を維持しているだけに、流れが若干変化する可能性を秘めての動きとなっていることに注意が必要でしょう。つまり、このままバンドの下限が下落ということになれば、大きな動きにはなりにくいものの、下落トレンドに入ると言う事になるでしょう。

RCIで見ると、短期線が天井打ちとなっています。一方、底入れからジリ高となっていた中期線も下値圏から抜ける前に上値が抑えられそうな形となっています。非常に危険な形です。短期線の形が急激に転換しており、下落の勢いもあることから下値圏に入るのはかなり早そうですが、目先の上値の重さは意識しておかねばならないでしょう。そう考えると、やはりバンドの下限まではまずは下落といった動きを見込んでおく必要がありそうです。

もちろん、この見方は今日の終値ベースでどう変化するかという点を排除しています。ここから急激に戻してきたらまた見方が変わりますので注意しておくべきでしょう。ボリンジャーバンド、RCIともに確定は終値ですので、とりあえずは上記のような展開が予想されるといった所に留めておいたほうが無難ではあります。ただ、可能性としてはかなり高いのではないかと見ています。
ユーロドル・・・どうしたものですかね?とりあえず下げ渋っているものの、再び下げてきてさすがに焦りを隠せませんでした。なんせブログで買い!と宣言して、今日のForex Radioでもユーロドルは買い!と宣言していただけに厳しいなぁ、と思っていましたが、現状では1.27ドルを回復しています。ここでうまく戻して引けるか、上値を抑えられて引けるかで日足の形が変わってくるので、重要な局面ということが出来るでしょう。

今日のラジオでも話しましたが、今回のユーロドルの買いはテクニカルであり、ファンダメンタルズはほとんど考えていません。大橋さんにも指摘されましたが、ファンダメンタルズ的には厳しいんじゃない?ということは重々承知しているのですが、一時的には戻してくるのでは、さらにその戻しもそれなりに大きくなるのでは、といった見方をしています。

現状で戻り売りという意見は聞くところではあるのですが、個人的にはその戻しが思った以上に大きくなるのではないかと思っています。戻り売りというのは賛成ですけど、早い段階ではやられかねないのでは、といった見方をしています。

とは言え、ここで下値を攻め込まれるとちょっと厳しいことも事実です。まだまだロスカットまでは遠いのですが、注意深く見守っていきたいと思っています。

勝負どころ?

ユーロドル、突っ込むことにしました。あまりこうやってポジションを明かすのもいかがなものかと思ってはいますが、時にはこういったこともいいでしょう?

ユーロドル:1.2685で買い(成立)
ユーロドル:1.2610で買い(指値)

ロスカット:1.2550(逆指値)

こんな感じで見ています。本当はもう少しロスカットを下にしたいのですが、まずはこんな感じで行っています。個人的には1.3ドルまで期待しているところではありますが、それに関しては状況次第です。
ユーロがかなりの下落を見せています。ユーロの下落に関してはそれ程驚きではないのですが、問題はここからの対処ということになるでしょう。昨日もユーロドルの下値、と言うことでブログを書いていますが、レベル感で考えると、一時的にはいい水準に入ってきていることは事実です。日足はバンドウォークしているところですが、週足はバンドの下限に迫ってきています。月足はまだ下値余地があるとはいえ、状況としては買いに動いてもよさそうな局面に入ってきていることは事実でしょう。

個人的にはギリシャ問題などは決定していない状況であり、いざ何かが決定したらその瞬間は大きく下げる可能性は十分にあると見ているので、現状で動くのはリスクを伴うところではあります。ただ、ここから戻しがあるとしたら、かなり大きなものとなるのではないかと見ています。その意味でもある程度のリスクを取りながら買い下がっていくのは戦略として非常に面白いのではないかと思っています。

このあたりについてはFinance ConciergeのFX戦略室でも書いています。会員限定ですが、会員登録は無料ですので、是非ご覧になっていただければと思っています。
今日は戻してきているユーロドルですが、先行きに関しては全く予断を許さない状況と言うことができるでしょう。ということで、今回はユーロドルを日足・週足・月足で見ていきたいと思っています。いつもの通りボリンジャーバンドとRCIで見ていきます。軽く宣伝すると、セミナーでこの2つの解説をしますので、是非どうぞ。

と宣伝を終えたことですので、さっそくやってみたいと思いますが、現状の日足はバンドの下限をブレイクしてからのバンドウォークであり、RCI短期線が下値圏での横ばいとなり、さらには中期線も下落基調となっています。流れとしては売り優勢の局面です。短期線が底打ちから上昇ということになれば、バンドの中心線である1.3096ドル前後の水準まで戻す可能性はあるでしょう。

ただ、週足で見るとバンドの中心線をブレイクして下方向を目指す動きとなっており、バンドの下限まで下落するのでは、といった見方ができます。RCI短期線は下落基調で下値圏に入って着ている一方で、中期線は上昇基調を維持しています。バンドの上下限も横ばいとなっていることを考えると大きな動きにはなりにくく、バンドの下限で支えられる動きになるのでは無いでしょうか。価格としては1.2709ドル前後の水準ということができそうです。

月足で見ると、やはりバンドの下限までの下落が見えるところですが、こちらも1.2525ドル前後の水準ということで、意外と下値余地は少ない状況となっています。RCI中期線の動きが上昇基調から中立水準で横ばいからじり安となっているように見えますが、短期線は底打ちから目先横ばいとなっています。短期線の動きには警戒感があるものの、底打ちすれば再度上昇といった動きが期待出来るところです。

全体的に見れば、ユーロドルの下値は1.27ドル割れの水準が意識される一方で、そこからの戻しはしっかりとしてくる可能性が高いでしょう。1.27ドル割れの水準で買い持ちが出来れば、300pipsは目指すことが出来るのでは、といった見方をしています。
ついにといいますか、遅れていたNYダウの下げがきつくなってきています。とは言え、スタート地点が高い事を考えると、この程度の下落であればまだ問題視する必要はないかな、とは思っています。12000ドルを一気に割り込む動きを見せるですとか、だらだらと11000ドルを割り込むといった動きになってくれば話は変わりますが、現状ではそこまでの懸念を抱く必要はないと考えています。もちろん、いざというときの対策をするのは必要不可欠ですが、そういった局面にはならないのでは、といった見方をしています。

現状のリスク要因としてはギリシャの選挙と、それに付随するユーロ圏離脱といった問題でしょう。そして、JPモルガンといったところでしょう。JPモルガンの問題は個人的にはよくわからない部分もあるのですが、これで問題が拡大するといったことがあるのかどうか、といった所があります。一時的に売りが進むことはあっても、織り込みが進めば、といった気がすることも事実です。もちろん、金融機関の問題は経済にとって状況を一変させることもあるのですが、今回の問題がそこまでのものかどうか、といった所はまだなんとも判断しかねるところではあります。

ただ、為替相場にも円高が進行するなど影響が大きいことは事実です。特にユーロや豪ドル売りが活発となっています。テクニカル的にはそろそろ下値が見えてきてもおかしくはないといったところですが、バンドブレイクからの動きやオーバーシュートなども視野に入れておく必要があるわけで、押し目買いを慌てる必要がない局面と思っています。つまり、戻す時はそれなりの戻しが期待できる局面となっているように見えます。資金的に余裕があるのであれば、オーバーシュートの場面を掴みに行くのもいいでしょうけど、それなりのリスクがあることは十分に認識しなければならない状況でしょう。

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