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米政府機関の閉鎖に関し、それが解消されるといった報道が出たことで市場にはリスク回避的な動きが巻き戻される動きが展開されています。これに関しては相場には多少なりとも影響があるとは思っていましたが、結局のところはそれほど長期化するものでもないでしょうし、影響は限定的ではないかと思っていましたが、やはりそこまでの動きにはなっていませんね。市場としてもこれが長期化するのであれば話は変わりますが、政府機関の閉鎖が長期化しても共和党・民主党ともに利益はなく、ある程度のところでは妥協がなされる問題という認識です。

いずれにせよ、今回の解消報道を受けてドル円は111円台を回復しています。ドルは下げ幅を縮小しての動きです。とはいえ、この動きもそこまで長くは続かないのではないかと思っています。もちろん、何か材料が出れば話は別ですが、今回の解消によるインパクトは大きくないと思っています。つまり、政府機関の閉鎖による影響が限定的であれば、その解消による影響も自然と限定的なものとなるといった感じでみています。
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ビットコインが一時急落して高値から50%超の下落といった動きとなっていますが、これがその他の市場にどの程度影響を与えるのか、といったところは現状ではまだはっきりとはしないところではあります。仮想通貨の急落により金価格が上昇などといった説明を最近見ましたが、どの程度の影響があったのかは定かではありません。その他の要因ももちろんありますし、仮想通貨の下落がりリスク回避的な思惑を強めた可能性もあるわけです。

米国の金融当局者は仮想通貨の影響を大きくはみていないようですが、個人的にはそこまで軽視するのも危険ではないかと思っています。現状において賛否はあるものの、投資商品として徐々に存在感を増しているといったイメージです。仮想通貨が本来の通貨としての価値を持つかどうかはまだまだ予断を許さないところですが、まずは投資先として認知されつつある状況であり、今回の急落でも損得があったわけです。である以上、その他の市場に与える影響がないわけはないですし、その意味でもやはり注目はしておくべきものということができるかと思います。

VIX指数

VIX指数はリスク志向の動きが強まると下落し、回避的な動きが強まると上昇するといったことは昔から言われていましたが、現状においてはその役割をほとんど果たしていないということができるかと思います。今日は株価の上昇を受けて下落していますが、株価が大幅上昇となっても指数は上昇するといった動きを見せることが多々あります。

これに関しては仕方のない部分もあります。ダウが史上最高値を更新する中で指数の下限には限界があります。である以上、この指数を今まで同様に扱うことは不可能です。逆にVIX指数を見ることによって相場の状況を見誤るということもあり得るでしょう。はっきりと言ってしまえばリスクを見るという点において、VIX指数は現状では見るべきではないと思っています。
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2017年はドル円の動きが少なく、その一方でビットコインなどが乱高下する展開となり、なかなか難しい年だったようにも思います。2018年のテクニカル的な流れは動画にてお話ししていますが、さすがに2017年以上の動きはあるのではないかと思っています。動かなかった次の年はその反動が出るといった話もありますからね。

まだまだ寒い季節ですので、読者の皆様もお体には気を付けていただければと思います。相場の前にまずは体調管理が重要です。
今年も残りわずかですね。クリスマスを挟んでの動きで、そこまで大きな動きにはなっていません。ドルの上値がなんとなく重いところとなっていますが、基本的には様子見ムードが意識されている状況です。まぁ、参加者も少ないでしょうし、方向感は見えにくいといったところでしょう。

年内に動き出すことがあるのか、といったところですが、さすがにそこまでの動きにはなりにくいのではないかと思っています。ドル円は2017年、さほど大きな動きとはなりませんでしたが、まさかここから・・・という展開は予想していません。

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