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北朝鮮にからむ地政学的リスクが高まり、市場はリスク回避的な動きが強まる展開となっています。北朝鮮問題が2017~2018年のブラックスワンとなりうるといった見方も少なくないといった話も出ている状況です。これに関しては日本も直接的な影響を受けるだけに、神経質にならざるを得ません。北朝鮮が実際問題として動いてくる可能性は低そうにも感じますが、問題は米国の対応ということになるでしょう。

市場は金主席よりもトランプ大統領の方がリスク要因と捉えているといった文章を見ました。これはトランプ大統領がどういった行動をしてくるのかがわからない、といった点が意識されていると分析しています。金主席はこれまでそれなりの期間北朝鮮の主席だったこともあり、どういった行動を取るのかがトランプ大統領よりもわかりやすいということなのでしょう。さらに言えば、やはり国としての規模が違いすぎるので、米国の大統領がどういった行動を取るのかは市場にとってもリスク要因となりやすいのは事実でしょう。

個人的には北朝鮮の側から暴発といったことにはなりにくいのではないかとみており、アメリカがそこまで北朝鮮にかかりきりになる状況を良しとするかどうかがポイントでしょうか。核の問題がそれにあたると米国が判断するかどうか・・・ただ、米国としてもあまりメンツを潰されるようなことになれば動いてくる可能性がありそうな気もします。
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政治リスク

「モラー米特別検察官がトランプ氏のビジネスに関わる様々な取引について調べている」といった報道がなされています。オバマケアの代替法案がとん挫するなど、政権にとっては逆風が吹くなか、経済政策の先行きに対する警戒感が意識されている状況です。

「ヘルスケア、マコネル案は10年で財政赤字4200億ドル削減」といったニュースも入ってきていますが、減税などの財源をここから充てるといった考えがあることを考えると、これがとん挫することは経済政策の先行きに対する警戒感が高まることも無理はないでしょう。トランプ大統領にしても、現状の逆風を跳ね返すには、やはり経済的な面で挽回するのが手っ取り早いのも事実でしょう。しかし、こういった状況が継続すると、市場からも失望の動きが強まることが考えられます。

しかし、現状においてはダウが比較的堅調であり、そこまで警戒感が高まっている感じにも見えません。と言いますか、ダウなどは異常に思えるほどしっかりとした動きです。日本ではしきりにトランプ大統領の苦境が伝えられていますが、市場は思いのほか意識していないといったところかと思います。そのあたりの違いは意識しておいた方が良さそうです。

仮想通貨

最近、ビットコインが大幅下落となって注目を集めていますが(以前からも注目されていますが、より一層注目ということです)、8月1日が過ぎた時にどうなるかがポイントといったところのようです。私もそこまで詳しいわけではないので、詳細を解説をするつもりはありませんが、分裂の危機といったところが問題となっているのでしょうか?いろいろと調べてみると少し違和感を覚えるところではありますが、結論としては通貨として今後もきちんと使用することができるのかどうかといったところに懸念があるのではないかと思っています。技術的なことはピンと来ないところもありますが・・・

仮想通貨に関しては裏付けがないために信用の問題が付きまとうことはやむを得ないところです。個人的にはまだまだ問題を抱えていることは事実ではあるものの、それでも面白い試みであり、決済などを考えても格段に利便性が高まると思っています。現状は国の対応が見えにくく、積極的に手出しをするのは多少躊躇われるところではあります。ただ、注目もしていますし、近いうちにブログなどの手段を使って何らかのことをやっていこうかなぁ、とは漠然と考えています。
日付が変わってしまったので、昨日の話になるのですが、Dukascopyさんのセミナーに行ってきました。写真とか取って、SNSにアップしてくださいね~と言われたのですが、人が入ってしまいそうで、その処理が面倒ということで、写真は撮りませんでした。今回は2回目の開催で、前回も実は出席しています。

これはセミナー(?)としたのには意味がありまして、アフィリエイターなどに向けてのものになっていました。と言っても、セミナーの内容は会社案内などがあり、ちょっとピントがずれてる?と思ったところがあったことも事実ですが、こういった取り組み自体はあまり聞かないので、より良い方向へと動いてくれるといいな、と思っています。私はそこまでアフィリエイトアフィリエイトしていないのですが、FX会社にはやはり頑張ってほしいと思うところではあります。

個人的に思ったことは、FX会社でいわゆる国内系と言われる会社と海外系と言われる会社には根本的に違うところがあります。国内系は取引のコストを下げることをサービスのメインと考える傾向にあり、海外系と言われる会社は取引を確実に成立させることを主眼とする傾向にあるのではないかと思っています。これはどちらがいいというわけではありませんし、どののFX会社もその両立をしようとしているとは思います。どちらかしか取れなければ、といったレベルでの話です。ただ、小口の投資家はやはり取引のコストが低い方に流れやすいのではないか、と思っています。

ただ、スイスフランの急騰時などを考えればわかりますが、注文をしっかりと通せるというのはやはり重要な要素です。その意味ではスイス銀行グループであるDukascopyでの取引は一考に値するとは思います。と、あまりアフィリエイトアフィリエイトしていないのですが、まぁ、時にはこういった文章も良いでしょう。ついでにDukascopyさんで取引を考えるなら、私のサイト(http://f-concierge.com/)からいっていただけると、なんちゃってアフィリエイターとしてはうれしいですが・・・無理強いも出来ませんね(笑)

政治リスク

トランプ大統領が苦境に立たされ、それを警戒してのリスク回避的な動きです。まぁ、トランプ大統領に対する期待感から上げてきた相場ということができるでしょうから、そのトランプ大統領にロシアとの癒着疑惑が相次いで浮上する状況は市場としてはリスク以外の何物でもないということになるでしょう。ドル円などはやりすぎではないかと思うところですが、日足で見るとこれからの動き、つまり今日の終わり方は重要なのではないかと思わせる形です。

取り敢えず目先は押し戻し基調ですが、どうにも上値も重そうなんですよね。トランプ大統領がここから持ち直すといったことになれば、これまでの下落から一気に逆噴射となるのでしょうけど、ちょっと難しそうなところもあります。トランプ大統領に万が一のことがあれば、市場は大混乱となりかねません。世界的にもかなりの混乱を生むことになるでしょう。地政学的リスクも依然としてくすぶる中で、かなりやりにくい局面であることは事実でしょう。

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