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米国債利回り

米10年債利回りが昨日、一気に3%を突破し、さらに今日も上値を拡大といった動きです。米国の年内の利上げ回数が4回となるのでは?といった思惑が市場に広がり、債券売り・ドル買いの流れが展開されています。ドルに関しては底堅い動きが展開されていますが、この流れはやはりしばらくは続きそうな、そんな感じの局面です。動画でも出しましたが、テクニカル的に見てもドルは底堅い動きが展開されそうな局面でしたからね。

問題としては3%を大きく超えた米10年債利回りの調整があった場合、再度3%を割り込むのかどうかといったところです。そういった動きになるには、米国の金融政策に対するタカ派的な思惑が急激にハト派的になった場合などが考えられます。ただ、現状ではそういった動きにもなりにくいところではないかと思っています。投票メンバーが比較的タカ派が多いといわれている中で、粛々と引き締めの道を進んでいく可能性が高そうです。となると、やはりドルに関しては底堅い動きが意識されやすいということになりそうです。
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米10年債利回りはここにきて上値の重い展開となっています。3%を突破したところで達成感から調整の動きが入っています。債券に対する買戻しの動きが展開されています。ここからさらに調整の動きが意識されるのかどうかがポイントになりそうです。やはり行き過ぎといった感じが出てきており、目先はまだ利回りの上値は重いのではないでしょうか。

米国債利回りが低下していることを眺めて、ドルに対する買い意欲が若干低下しています。とはいえ、金融政策に対する思惑からユーロに対する売りが意識され、ドルは反射的に上昇している状況です。ドル円はクロス円の低下を背景に上値は重いが、ドルに対する買い意欲が根強く109円台での動きです。110円を突破できるかどうかに注目が集まっていますが、そこまで上昇できるかというと疑問も残ります。米国債利回りの調整が終了した段階での動きに注目といったところでしょう。

米国債

ここ最近の市場の動きを考えるうえで、米国債の動向はかなりのウェートを占めているのではないかと思わされるところではあります。金利の上昇に伴う米経済の先行き警戒感とそれに伴う株価の下落などといった動きがみられています。今日などは逆に米国債利回りが低下しており、それが米株の下値を支える展開となっています。

最近の米国債の動向はややわかりにくい動きをしていることも事実かと思います。かなり急激な動きだったため、その調整が入ったりしている状況です。荒っぽい動きが展開されているだけに、先行きに対する不透明感も高まっている状況です。ただ、言えることとしては、今までのような株価が上昇⇒リスク志向の動きで債券売り⇒債券利回り上昇といった動きでは捉えきれないといったところではないでしょうか。これまでのような経験則が少し効きにくくなっている可能性はありますので、その点は注意ですかね。これはその他の市場でも言えることかもしれませんね。

米国債利回り

米国債利回りの上昇が止まりませんね。債券に対する売りが売りを呼び、そろそろ米10年債利回りは3.0%に到達しそうです。米株が上昇しようが下落しようが債券を売るといった流れが継続しているのは気になるところではあります。もちろん、米国の金融政策に対する思惑などもあるので、一概におかしな動きということも出来ないのですが・・・

米国の金融政策に関しては、当局関係者が言うほど利上げを行うことができるのか、個人的には疑問に思っているところではあります。議長の交代に関しては逆に金融政策に対してそこまで影響がないといいますか、変化はないとみていますが、経済の状況が利上げを強力に推し進めるほどのものとなるのかどうかに懸念を抱いています。米株に関しては急落ののちに押し戻す動きを見せていますが、再度高値更新ができないということになると警戒感が高まりそうです。

それ以上にインフレに対する懸念がそこまで顕在化するかという点に疑問を抱いています。インフレに関しては確かに金融緩和によって巻き起こされる可能性もありますが、現代社会においてはそれだけの要因ではないとみています。インフレ圧力がそこまで高まらないということになれば、利上げそのものを行う必要性が薄れるわけですからね。
米国債利回りが上昇してきていますね。ちょっといまさら感のある話題ではありますが、3月の利上げが現実的になってきたという思惑が背景にあるかと思いますが、こうした動きを受けてドル円もようやく重い腰を上げたといったところでしょうか。とはいえ、今週末の雇用統計の結果次第では一気に覆ってしまうような、まだまだしっかりとした動きではないのですが・・・

米国債利回りがしっかりとして来れば、ドル円ももう少し上値を見込めるようになってくるのかな、と期待しているところではあります。個人的には先日からしつこく言っているように、118円から120円上の水準までは上値余地があるとみているので、あと4~6円程度上がってほしいところではあります。できれば今月中に期待したいのですが、時間的にはなかなかシビアです。ただ、今日のADP雇用統計が非常に良い数字となった流れをそのまま引き継ぎ週末の雇用統計が想定よりもかなり良いということになれば、もしかしたらもしかする?と妄想を抱いています。115円あたりをサクッと抜けてくると、さすがに売り方の手じまいを誘発するのではないか、と思っているところではあります。

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