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米株

今日は米株がダウ上昇、NASDAQ下落といった動きになっています。ダウは100ドル弱の上昇でNASDAQは100ドル弱の下落です。全体的な方向感が見えにくいところであり、判断がしにくいところです。米企業決算からは足元の米景気の堅調さが確認される一方で、先行きに関する警戒感が強まっています。米中貿易摩擦は落としどころが見えにくいところですが、米中間選挙を控えているだけに、米国がどういった対応をとるのかに注目が集まります。中東の地政学的リスクもくすぶっており、楽観はできないところではないかと思っています。

そうした中で、ダウは依然としてしっかりとした動きであり、それが逆に警戒感を高めるところではあります。下手に下げる展開となった場合は一気に下げる可能性もありそうです。アルゴリズムによりコンピューターが同時に売るといった場面があることは以前から指摘されていますが、少しでも変な動きを見せた場合は基本は様子見に徹したほうが良いようです。その後は押し戻すことも多いので、そういった場面を逃さないほうがリスクは小さいようにも思います。とはいえ、先行きに対する警戒感が高まる局面での急落といった動きであれば、一気に崩れる可能性も頭の片隅に入れておき、撤退のポイントは外さないようにしたいところです。
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米株の戻り

米株が大きく戻す展開となっていますね。ダウの戻りは一時480ドル超の水準となるなど、上値を拡大しています。先週の急落をすべて埋めてしまうのか、ここからの動きには注目が集まります。全部戻し、さらに上値を拡大といった動きになった場合は米国経済の強さが意識されることになりそうです。

米中の貿易摩擦に関しては世界経済のリスクになるかと思っていましたが、そういった動きになっていないことは事実です。中国株は下げ基調を継続しており、先行きに関しても警戒感がぬぐえません。しかし、もう一方の当事者である米国の株価は一時的な調整があったものの底堅い動きを継続しています。これが何を意味するのか、この時点で貿易戦争は米国の勝利であり、後は中国がどこで白旗を上げるのかといったところになっているのでしょう。メンツの問題もあり中国としても落としどころが難しいところですが、タイミングが遅れれば遅れるほど危険な状況となりそうです。貿易摩擦を受けて、中国から資本が流出し、米国へと流入する動きが株価の流れから判断できそうで、まだしばらくはこの流れが続くのではないかとみています。

米株大幅安

ダウが300ドル超の下落となっています。米国の利上げ観測が意識されており、リスク回避的な動きが強まっています。米国債利回りの上昇も警戒されている状況です。とはいえ、利上げに関してはかなり前から指摘されていましたし、米国債利回りもここまでの段階で大幅に上昇していたことを考えると、ここまでの上昇に対する利食い売りといったところが実際の流れではないでしょうか。

史上最高値を更新してきただけに、いずれは調整の動きが入ってもおかしくないところではありましたが、ダウが300ドル超も下げるというのはさすがにちょっとやりすぎのようにも思われます。ただ、売りが売りをよぶ展開となっているだけに、ここからさらに下落してもおかしくはないでしょう。最近は自動売買である一定以上下げると決済売りが一気に出ることもあるので、その点は注意が必要でしょう。ただ、そういった時は買い戻しの動きが入って急激に持ち直すということもあるので、あまり相場の乱高下に巻き込まれないように心がけたいところではあります。

米株大幅安

米国株式市場が大きく下落しての推移です。米中の貿易摩擦に対する警戒感が依然として意識されている状況です。このままいけば来月の6日までこういった動きが続く可能性が高そうです。それまでに動きがあるかどうかといったところです。米政権内のグローバル派は中国の副首相の訪米を要請しているといったところであり、交渉がうまくまとまる可能性がないわけではありません。とはいえ、そういった調整は現段階では進んでおらず、そのまま期限を迎えて輸入制限の一部が発動される可能性も十分にあります。

米国が輸入制限を発動する展開となり、中国が報復措置を実行し、米国がさらに輸入制限を拡大といった動きになり、貿易摩擦がエスカレートするといった動きになれば、株価はさらに下落といった動きになりかねないでしょう。中国の報復措置は共和党の支持基盤に打撃を与えるようなものとなっており、さらに株価が下落というトトになれば、トランプ大統領は支持を失うことになりかねないのではないでしょうか?そのあたりの駆け引きが難しく、解決を困難にしている状況です。さらなる株安なども頭に入れておく必要がありますが、急速に解決に向かう可能性も残るだけに、状況が一変した場合は素早く対応できるようにはしておきたいところです。

株安ですが

米株安が続いています。今日も現在ダウが200ドル超の下落となるなど、市場はここまでの動きに対する調整の動きを強めています。調整と書きましたが、米国の金融政策の先行きに対する思惑などもあるのではないかと思っています。これまでは米国債利回りの上昇が警戒されての株安でしたが、今日は米国債利回りも低下しています。ここにきていきなり連動するというのも何となく違和感のある動きで、ここからの動きは警戒すべきものではないかと思っています。

現状のFRBはかなりタカ派的な発言が目立っています。もちろん、米経済は企業決算や雇用環境などを見る限りでは堅調にも見えます。ここまで株価も大きく上昇しており、利上げに向けて動くのも理解はできるところです。しかし、個人的にはやや急に思えるところです。歴史的に見ればもっと急に上げたこともありましたが、近年において利上げはもっと慎重に行っていたわけで、市場が最近の流れにちょっと驚いているのではないかと感じるところです。

さらにここまでの株価上昇によりダウそのものの数値が大きくなってしまい、1%の上下であってもかなりのインパクトを生じる展開になってしまっています。この株安が一時的なものかどうかは定かではありませんが、荒っぽい動きが継続しているだけに、警戒を強める必要がありそうです。

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