プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

通常の書き込みがご無沙汰になってしまいました。これからはもう少しきちんとやっていきたいです・・・

さて、原油価格がかなり下落しています。今日はプラス圏での動きであり、43ドル台を回復していますが、そもそも43ドル台にあることが多少の驚きではあります。OPECが価格維持に向けて動いているにもかかわらず、上値を伸ばせないどころか、下値も維持できない状況です。OPECに関しては足並みの乱れなども懸念していましたから、そこまで上昇といった動きになるかどうかは疑問視していましたが、ここ最近の下落はやはりきついものがありそうです。

こうなってくると、OPEC加盟国の足並みがさらに乱れる可能性が出てきます。そうなるとスパイラル的に下落ということになりそうですが、産油国にとっては死活問題です。また、問題は産油国にとどまらず、株式市場にも影響を与えます。また、インフレの動向にもゆっくりとではあるかと思いますが、影響はあるでしょう。

原油価格は安ければいいという問題ではありません。仮に40ドルを下回るなどということになれば、大きな問題として顕在化する可能性があるだけに、ちょっと厄介です。テクニカル的にはまだ上値の重さが意識されているだけに、注意して見ていきたい銘柄ではあります。
スポンサーサイト
今回は商品市場の日足分析です。
一時的な戻りはありそうですが、先行きは厳しそうです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/PKhnPjukIi0
今日は商品市場の日足分析です。
原油の流れの悪さが気になるところです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/jneBD2XdtJ0
今日は商品市場の日足分析です。
原油はここからの動きが重要になりそうです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/1tY6kGLX8Lo

原油が大幅安

原油が2ドル超の大幅安となっていますね。在庫統計で原油在庫が減少予想から一転して増加していたことが嫌気されている状況です。50ドルの水準がいかにも重いところであり、先行きに関しても上値を追いにくいのではないかと思わせる展開です。

こうなってくると、OPEC加盟国の動向が気になるところです。原油価格がある程度以上の水準が保たれれば、加盟国も何とか結束を維持することができるかもしれませんが、価格が下落した場合、財政的な面で耐えきれなくなる国がまず間違いなく出てくるでしょう。闇増産をする国が出てくれば、雪崩を打って増産に動く可能性が高まるでしょう。そうなってくると、さらに価格は下がりといったスパイラルに陥るでしょう。となると、経済にとっては良いこともあるかと思いますが、株式市場などは関連銘柄の下落などが影を落とすことになるでしょう。

そもそも、これからドライブシーズンで米国のガソリン需要が増える傾向にある季節ですが、その米国での需要が伸びていないといった話もあります。今後の展開には注視する必要がありますが、上値は重くなる可能性の方が高いのではないかとみています。

 | ホーム |  次のページ»»