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今週も週間相場分析をやっていきます。
ドル円の上昇の勢いが継続するかどうかに注目です。

週間相場分析!:https://youtu.be/QLkgNdC2E4k
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米中貿易摩擦に対する警戒感が強まる中で、米株は大きく下落しての動きです。その一方で、米国債利回りは底堅い動きを見せ、さらにドルの上昇、ドル円も一時112円台を付ける動きを見せています。ちょっとわかりにくい動きではありますね。米国債利回りに関しては30年債利回りなどは前日終値を挟んでの動きであり、やや方向感の見えにくい状況ですが、10年債利回りなどはしっかりとした動きを見せています。

米中貿易摩擦に関しては米国の輸入総額が輸出総額と比較して圧倒していることから、中国が報復を計画しても最終的には米国の勝利に終わる、といった見方が強く、そういった観点からドルに対する買いが意識されているといった側面はありそうです。とはいえ、米国にとっても悪影響は避けられず、特に株価には下方圧力を加えやすいといった状況となっています。このあたりは慎重に見極める必要がありそうです。

ポンド安

ポンドが下落しています。英国の外相辞任報道が嫌気されての動きです。メイ英国首相はEU離脱に関する2度目の国民投票はないと発言していますが、政権に対する先行き不透明感は高まる状況です。

辞任したジョンソン英国外相はEU離脱が問われた国民投票で離脱支持を訴えた代表格です。少し前に離脱後もEUと緊密な関係を保つ首相の方針にデービスEU離脱担当相が辞任したばかりであり、状況はかなり悪化しているということができるでしょう。首相の交代に関しても、現状ではまだそういった動きにはなっていないようですが、外相辞任でその流れが一気に強まるといった展開を市場は懸念しているといったところでしょう。

ただ、ポンドの下落を受けてか、英株はしっかりとした動きを見せています。このあたりの判断は難しいところではあります。英経済の先行きに関しては個人的にはかなり懸念を抱いていますが、通貨安が株価を支えるといった展開は十分に考えられるところであり、方向感を見えにくくする可能性はありそうです。
今週も週間相場分析をやっていきます。
ここにきてやや調整の動きなどが意識されており、ここからはレンジ圏での動きとなる可能性がありそうです。

週間相場分析!:https://youtu.be/9_u0u5eBhuw

金融政策

米国の独立記念日ということで、一昨日が短縮取引、今日が休場といった流れになっています。手掛かり材料難から為替相場も方向感の見えにくい展開ですね。そうした中で、一部報道が関係者の話として、ECBが19年末まで利上げをしないのは遅すぎるといった話が流れたことで、ユーロが若干買われました。ただ、その勢いはそこまで強いものではなく、やはり上昇一服後は様子見ムードといったところですね。

ただ、こうした金融政策に関する話はやはりそれなりの動きを出してきます。特にこれまでの流れに反する、サプライズ的な話が出てくると動きが大きくなります。個人的には欧州もそこまで早い段階で利上げというわけにもいかないと思っています。まぁ、19年末というかなり先の話ですので、そこまでに何があるのかを予想すること自体が困難ですし、それに関する発言に一喜一憂するというのも変な感じではありますが・・・

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