プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

今週も週間FXをやっていきます。
再びドル買いの勢いが強まっていますが、そこまで強気でもなさそうです。

週間相場分析!:https://youtu.be/H9pqg_ZSY4c
スポンサーサイト

FOMCと貿易摩擦

昨日のNY市場はFOMCにおいて年内の利上げに対するタカ派的な発表により米国債利回りが上昇、そしてドルも上昇といった動きが見られ、その後は米国が中国に対して関税の準備をしているといった報道がなされたことで、急激なリスク回避的な動き、そしてドル円も下落するといった動きがみられました。やや荒っぽい動きではありましたが、とりあえずドル円などは110円台を維持できるかどうかがポイントとなりそうです。

ダウに関しては引けにかけて下げ幅を拡大したわけですが、FOMCでも米経済に対する強気の見方は維持されています。維持されているどころか、さらに強まっているといったところとなっています。だからこその利上げ見通しの上方修正なわけです。それに伴いドルもしばらくはしっかりとした動きを見せるのではないかとみています。もちろん、貿易摩擦などが上値を抑える可能性は十分にありますが、一気に売り込む流れにはなりにくいところであり、今日のように下落してきたところは慎重に見極めて押し目買いといった流れになる可能性が高いように思っています。

様子見

市場は様子見ムードとなっています。米朝会談を控えていることで、方向感を出しにくいといった状況です。米朝会談で何かが起きるかというとそういったことはないのではないかと思っていますが、こういった政治的なことは何が起こるか予想がしにくく、劇的な変化や合意がなされる可能性も残っているだけに厄介といえば厄介です。

市場の雰囲気としてはそこまで警戒感を持って、といった状況にはないようで、今日もダウは底堅い動きです。もちろん、米経済の先行きに対する楽観的な見方が下値を支えているわけですが、米朝会談に対する警戒感が強ければ、ポジション調整の動きがあってもおかしくはないところです。そういった動きがあまり見られていないのはやはりリスクとしては捉えられていないということが出来るかと思います。これはG7も同じことであり、懸念はあるが、警戒感は高まっていないといったところではないでしょうか。

とはいえ、中間選挙をにらんでの動きであり、どっちかではトランプ大統領は強硬姿勢を強めるようにも感じているところではあります。
今週も週間FXをやっていきます。
そろそろドル買いが一服といった形ですが、ドルが弱くなったというよりも・・・

週間相場分析!:https://youtu.be/VKcP5svGmEs

貿易摩擦

G7において、米国対他の6か国といった構図が懸念されています。関税政策を背景とした対立で、先行き不透明感が強まる局面です。中国が共和党の地盤を狙って対抗策を取るといった話がありましたが、その他の国もそういった動きに追随する展開となりそうで、トランプ大統領としても対応に苦慮するのではないか、と思われます。絶対的な力を背景にしていると思い込んでいたトランプ大統領にすれば、中間選挙を控えての思わぬ反撃といったところではないでしょうか。

このあたりのことをトランプ大統領がどう見ているのかははっきりとはしませんが、実際問題として報復関税を受けた場合は米国とて困る面はあります。そして、それが共和党の支持基盤を狙い撃ちされたらどうなるのか。目前に迫っている米中間選挙での影響は大きいでしょう。トランプ大統領としてもそれは避けておきたいところではないでしょうか。となると、少なくとも選挙までは貿易に関する強硬姿勢を緩める可能性はあるでしょう。その一方で、他に功績を求めるでしょう。それが北朝鮮問題なのか、それとも別のなにかなのか・・・

 | ホーム |  次のページ»»