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米国債

ここ最近の市場の動きを考えるうえで、米国債の動向はかなりのウェートを占めているのではないかと思わされるところではあります。金利の上昇に伴う米経済の先行き警戒感とそれに伴う株価の下落などといった動きがみられています。今日などは逆に米国債利回りが低下しており、それが米株の下値を支える展開となっています。

最近の米国債の動向はややわかりにくい動きをしていることも事実かと思います。かなり急激な動きだったため、その調整が入ったりしている状況です。荒っぽい動きが展開されているだけに、先行きに対する不透明感も高まっている状況です。ただ、言えることとしては、今までのような株価が上昇⇒リスク志向の動きで債券売り⇒債券利回り上昇といった動きでは捉えきれないといったところではないでしょうか。これまでのような経験則が少し効きにくくなっている可能性はありますので、その点は注意ですかね。これはその他の市場でも言えることかもしれませんね。
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今日は商品市場の日足分析です。
大きな動きにはなりにくくなってきているように見えますね。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/tJzCjAOZMMg
今日はドルストレート日足分析です。
私用で少し空いてしまい、申し訳ありませんでした。

ドルストレート日足分析!:https://youtu.be/v0zQw-Ro1-4

米国債利回り

米国債利回りの上昇が止まりませんね。債券に対する売りが売りを呼び、そろそろ米10年債利回りは3.0%に到達しそうです。米株が上昇しようが下落しようが債券を売るといった流れが継続しているのは気になるところではあります。もちろん、米国の金融政策に対する思惑などもあるので、一概におかしな動きということも出来ないのですが・・・

米国の金融政策に関しては、当局関係者が言うほど利上げを行うことができるのか、個人的には疑問に思っているところではあります。議長の交代に関しては逆に金融政策に対してそこまで影響がないといいますか、変化はないとみていますが、経済の状況が利上げを強力に推し進めるほどのものとなるのかどうかに懸念を抱いています。米株に関しては急落ののちに押し戻す動きを見せていますが、再度高値更新ができないということになると警戒感が高まりそうです。

それ以上にインフレに対する懸念がそこまで顕在化するかという点に疑問を抱いています。インフレに関しては確かに金融緩和によって巻き起こされる可能性もありますが、現代社会においてはそれだけの要因ではないとみています。インフレ圧力がそこまで高まらないということになれば、利上げそのものを行う必要性が薄れるわけですからね。
今日はドル円ドル指数の分析です。
調整の動きはあっても、まだ下値を拡大しやすい形ではあります。

ドル円ドル指数分析!:https://youtu.be/_fIuamDFPMA

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